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暇潰しにライブ配信を見ていると、容姿端麗でとびきりの美女が配信をしていた。多額の投げ銭をして女の気を引き、食事に付き合ってくれたらまた多額の謝礼をすると約束して実際に会うことに成功した。話を聞くと子役の頃から芸能関係で仕事をしていて、live配信は世に自分の顔を売るのにも役立つし、楽で投げ銭はいいお小遣い稼ぎになっていると笑いながら喋っていた。僕は許せなかった。パパ活とは形は違えど、男達から金を巻き上げていることに変わりはない。ましてや「楽でいい小遣い稼ぎ」と見下したような発言をした目の前の女を。かなり優しく丁重に接し、安心させてから泊っているホテルに荷物を置きに行きたいからついてきてほしいと提案した。さすがに一瞬ためらったが、「荷物を置くだけですか?」と信用してついてきてくれた。ホテルの部屋を開けると待機していた従業員が女に迫った。女一人に男が二人。向かう途中に重たいから持つよとカバンを取り上げて完全に逃げられない状況を作った。女も状況を察したようで「最低ですね。」と僕達を睨んできた。たいていの女は許してくださいとお願いしてくるが、芸能人というプライドがあるのか気の強い女だった。服を脱がしてスレンダーで色白い女体を手足で好き放題弄り、複数本の肉棒を何度も喉奥まで突っ込んだ。手で激しく愛撫すると潮を吹いたから、実は感じていたのかもしれない。潮を吹いて濡れたメス穴に勃起した生の肉棒を咥え込ませ、自分んかっ手に腰を振って連続で膣内に子種を注いだ。最後まで涙は見せなかったが、これからは性玩具として僕に尽くしてもらう。この女は上玉だから、容疑者Kに献上する。