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暑さも少し落ちつき始めたころ、数か月ぶりに彼女から連絡があった。色々やりとりをしていると、どうやら専門学校は辞めてしまってたとの事。あんなに頑張っていたのにもったいとも思ったが、彼女が決めた事なので仕方ない事だろう。今はアルバイトで生計を立てていたらしいが、自分の将来の事などで悩んでいるようだったので久しぶりに会う事になった。待ち合わせ場所にいた彼女は笑顔で僕を見つけてくれた。以前より伸びた髪と、少女から大人になったような雰囲気が、彼女と会わなかった時間を感じさせる。その辺を散策していると以前からあったのか?は不明だがロープウェイがある事に気づき衝動的に乗ってみる事になった。ロープウェイから外の景色を見る彼女はどこか朧げな表情で、何か考えているようだった。が、何を考えているのか容易に察することはできたのだが、そんな彼女の事情に触れるよりも、この限られた時間と密室の空間で彼女に猥褻な行為をしたくなった。時間がないので、有無を言わさず彼女に僕の性器を咥えさせた。なんていいシュチュエーションなのだろうか・・・あまりにも気持ちよくいつも以上に硬く勃起していた。もっと猥褻な行為を続けたかったがあっという間に終点に到着してしまった。不完全燃焼な僕はすぐ折り返してホテルに連れ込みたかったが、流れ的に急ぎすぎた感もあったので一度カフェに移動し一息つきその後ホテルへ移動した。部屋のソファーに座る彼女は僕の眼を見てた。その視線に吸い込まれるように、ゆっくりと彼女にキスをする。舌を絡ませだけで彼女は小刻みに反応している。彼女の股間に手を伸ばし性器に出し入れする指を膣がギュッと締め付けてくる。彼女は小さい口で先ほどよりも丁寧に一生懸命に僕の性器を舐め回した。そして彼女の大きな胸で僕の性器を挟ませ舐めさせた。不慣れな感じがたまらなく興奮した。我慢できなくなり彼女に挿入するが、久しぶりで狭くなっているのか中々奥まで入らない。空白の時間を埋めるように僕は夢中で腰を動かした。そして僕と彼女の絶頂が高まり、ほぼ同時に果てた。何度聞いても心地良い感触の声そして綺麗な揺れる胸・・・。もう彼女と会えない気がして僕はもう一度彼女の中に射精した。